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2018年1月4日(木)産経新聞見開き30段広告


アパグループ「千葉」駅前にホテル開発用地を取得

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 アパホテルネットワークとして全国最大の438ホテル73,478室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表:元谷外志雄)は、千葉県内のターミナル駅である「千葉」駅前に、ホテル開発用地を取得した。取得会社はアパホーム株式会社となる。

 本案件は、JR総武本線・内房線・外房線・成田線・横須賀・総武線「千葉」駅より徒歩3分、千葉都市モノレール「千葉」駅より徒歩4分、京成電鉄千葉線「京成千葉」駅より徒歩5分の駅前立地となる。「千葉」駅は千葉県内の各方面や都内へのアクセスが至便な千葉県でも有数の交通の要所であり、ビジネスやレジャーの拠点に最適な立地となる。今年度全面開業予定のJR千葉駅駅舎・駅ビルの建替えや周辺エリアの再開発による利便性向上や発展が見込まれることなどから、今回の計画に至った。本案件地では、15階建・259室のホテル建設を計画しており、平成31年秋の開業を目指す。案件地の概要は下記の通り。

【用地概要】

所 在 地 番 公簿面積 権利の種類
千葉市中央区弁天1丁目 18番8他 1,307.81㎡ 所有権

【計画概要】

ホテル名(仮称) 規 模 延床面積 客室数
アパホテル〈千葉駅前〉 15階建 約4,100㎡ 259室

 千葉県内では、ホテル単体として日本最高層となるアパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉(全2,007室)をはじめ、アパホテル〈千葉八千代緑が丘〉(全167室)、アパホテル〈京成成田駅前〉(全458室)、アパホテル〈千葉印西牧の原駅前〉(全161室・FC)が運営中であり、本計画を含め千葉県内のアパホテルは5棟・3,052室となる。

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の438ホテル73,478室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(平成29年11月期末実績)、アパカード(同社発行のポイントカード)会員の累積会員数は1,400万名を突破している。また、アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略を展開、東京23区内の直営ホテル数のみで67棟・17,033室(建築・設計中を含む)を達成した。今後もアパグループはさらなるブランドアップを図りながら、マンションや総合都市開発事業を展開し、2015年4月からスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へと拡大し、高品質・高機能・環境対応型の「新都市型ホテル」のコンセプトに磨きをかけ、2020年3月までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。

アパグループ大阪府吹田市「江坂」駅前にホテル用地を取得

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 アパホテルネットワークとして全国最大の438ホテル73,478室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表:元谷外志雄)は、吹田市初となるアパホテル開発用地を取得した。取得会社はアパホーム株式会社となる。

 本案件は、大阪市営地下鉄御堂筋線 「江坂」駅より徒歩1分、JR「新大阪」駅まで2駅5分、梅田・心斎橋・なんば・天王寺まで乗り換えなしでアクセスできるビジネスやレジャーに適した至便な立地となる。本案件地では、地上13階建・119室のホテル建設を計画しており、平成31年秋開業を目指す。案件地の概要は下記の通り。

【用地概要】

所 在 地 番 公簿面積 権利の種類
吹田市江の木1丁目 2・3番 331,31㎡ 所有権

【計画概要】

ホテル名(仮称) 規 模 延床面積 客室数
アパホテル〈御堂筋江坂駅前〉 13階建 約2,100㎡ 119室

 大阪エリアでは、咋年4月にアパホテル〈なんば駅東〉(全380室)、10月にはアパホテル〈御堂筋本町駅東〉(全160室)と2棟のホテルが開業した。また本年4月にアパホテル〈新大阪駅南〉(全109室)、5月にアパホテル〈東梅田 南森町駅前〉(全240室)、12月にアパホテル〈堺筋北浜駅前〉(全193室)の開業を予定している。今後はアパホテル〈TKP西梅田〉(全161室・平成31年5月開業予定・FC)や、アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉(全917室・平成31年夏開業予定)の大型タワーホテル等の計画も予定しており、本計画を含め大阪府下のアパホテルは19棟・5,879室となる。

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の438ホテル73,478室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(平成29年11月期末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員の累計会員数は、1,400万名を突破している。アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで67棟・17,033室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,227室を含む40棟・15,136室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。

神奈川県に5棟目のアパホテル誕生!アパホテル〈小田急伊勢原駅前〉(仮称)本年3月6日開業予定!!

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 アパホテルネットワークとして全国最大の438ホテル73,478室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表取締役社長:元谷芙美子)はホテル事業において、有限会社アサノビル(本社:香川県高松市福田町13-16 代表取締役:浅野直樹)とフランチャイズ契約を締結し、神奈川県伊勢原市にある伊勢原グリーンパレスホテルをアパホテル〈小田急伊勢原駅前〉(仮称)と改称して本年3月6日に開業(予定)することに合意した。
 ホテルは小田急電鉄小田原線「伊勢原」駅から徒歩2分。町田や八王子、厚木へのアクセス至便で、東名高速道路「厚木IC」から20分、「秦野中井IC」から30分と車移動も可能なビジネス、レジャーに適した立地となる。
有限会社アサノビルは、2012年7月にアパホテルズ&リゾーツフランチャイズに加盟し、アパホテル〈高松瓦町〉(香川県高松市・全88室)を開業させ、今回2号店目の開業となる。
 開業を迎えるにあたり、顧客満足度向上を図る為、アパホテルがコンセプトとする新都市型ホテルの仕様へリニューアルを実施、大型テレビやアパオリジナルベッドのクラウドフィットを導入し、3月6日の開業を迎える。

【施設概要】

施設名 アパホテル〈小田急伊勢原駅前〉
住所 神奈川県伊勢原市桜台1-11-3
交通 小田急小田原線「伊勢原」駅から徒歩2分
東名厚木ICから20分、秦野中井ICから30分
敷地面積 851.18㎡
建物延床面積 3097.81㎡
構造・規模 鉄筋コンクリート造 10階建
客室数 全102室

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の438ホテル73,478室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数1,437万名(平成29年11月期末実績)、アパカード(同社発行のポイントカード)会員の累積会員数は1,400万名を突破している。また、アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略を展開、東京23区内の直営ホテル数のみで67棟・17,033室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,227室を含む、40棟・15,136室を現在、建築・設計中である。
 今後もアパグループはさらなるブランドアップを図りながら、マンションや総合都市開発事業を展開し、2015年4月からスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へと拡大し、高品質・高機能・環境対応型の「新都市型ホテル」のコンセプトに磨きをかけ、2020年3月までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室も目指す。

アパホテル〈相模原 古淵駅前〉 本日開業

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 アパホテルネットワークとして全国最大の438ホテル73,478室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3、代表取締役社長:元谷芙美子)はホテル事業において、水谷トラスト株式会社(本社:神奈川県相模原市中央区東淵野辺四丁目24番15号、代表取締役:水谷好男)とフランチャイズ契約を締結し、神奈川県相模原市の「相模原第一ホテルANNEX」をアパホテル〈相模原 古淵駅前〉と改称して本日開業、同日開業披露式典を執り行った。

 開業記者発表ではアパグループ社長 元谷一志は、「現在、全国においてホテル旅館含め150万室以上ある中、アパホテルは約4%強の客室数を占める。増加の一途を辿る訪日外国人を迎え入れていく状況に加え、2027年にはリニア新駅の開業も決定しており、相模原市の注目度は高い。開業を控えるアパホテル&リゾート横浜ベイタワーを核にし、FC店舗と共に売上で地域を活性化させていく。水谷トラストには売上、稼働率のみならずアパホテル〈相模原 古淵駅前〉をはじめ、複数店舗の展開に期待したい。」と述べた。

 アパホテル〈相模原 古淵駅前〉はJR横浜線「古淵」駅から徒歩2分にあり、町田や八王子、横浜へのアクセス至便で、東名高速道路「横浜町田IC」から20分と車移動も可能なビジネス、レジャーに適している立地が特徴。
2027年に開業を目指すリニア中央新幹線の相模原駅(仮称)に近く、今後大きな需要に期待出来る。

 ホテルはリニューアルを実施し、アパホテルが高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の標準仕様として、全客室に50型以上の大型液晶テレビや、快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」(シングル全室に幅1420mmワイドベッド導入)、客室の明るさにこだわり、シーリングライトを採用した。また一部の客室は、ベッドの枕元に携帯・スマホの充電に便利なコンセント、USBポートに加え、照明スイッチ類を集約し、機能性と快適さを追求した。

 今後、神奈川県内における開業予定として、本年3月にアパホテル〈小田急伊勢原駅前〉(伊勢原市・全102室)、6月にアパホテル〈TKP京急川崎駅前〉(川崎市・全143室)、日本最大級の客室数を誇るアパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉(横浜市・全2,311室)が来年秋の開業を予定しており、建築・設計中を含め同県内のアパホテルは7棟・3,361室(※1)となる。

 開業記念特別価格として、シングル1泊 客室通常料金12,000円(税サ込)~のところ4,900円(税サ込)~、ツイン1泊 客室通常料金18,000円(税サ込)~のところ7,800円(税サ込)~で宿泊できる。

【施設概要】

施設名 アパホテル〈相模原 古淵駅前〉
住所 神奈川県相模原市南区古淵3‐9‐8
交通 JR横浜線「古淵」駅から徒歩2分
東名高速道路「横浜町田IC」から車で20分
構造・規模 鉄筋コンクリート造陸屋根7階建
客室数 全124室
(シングル102室、ツイン17室、トリプル5室)
館内(外)施設 朝食会場(1F):朝食時間6:30~9:30、全60席、朝食料金900円
敷地内平面駐車場:全30台、駐車料金600円/泊

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の438ホテル73,478室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数1,437万名(平成29年11月期末実績)、アパカード(同社発行のポイントカード)会員の累積会員数は1,400万名を突破している。また、アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略を展開、東京23区内の直営ホテル数のみで67棟・17,033室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,227室を含む、43棟・15,012室を現在、建築・設計中である。
 今後もアパグループはさらなるブランドアップを図りながら、マンションや総合都市開発事業を展開し、2015年4月からスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へと拡大し、高品質・高機能・環境対応型の「新都市型ホテル」のコンセプトに磨きをかけ、2020年3月までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室も目指す。

(※1)神奈川県内のアパホテル
■ アパホテル〈横浜関内〉(全451室)
■ アパホテル〈横浜鶴見〉(全131室)
■ アパホテル〈相模原 橋本駅前〉(全99室)
■ アパホテル〈相模原 古淵駅前〉(全124室)
■ アパホテル〈小田急伊勢原駅前〉(全102室・平成30年3月6日開業予定)
■ アパホテル〈TKP京急川崎駅前〉(全143室・平成30年6月開業予定)
■ アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉(全2,311室・平成31年秋開業予定)

「アパ日本再興大賞」表彰制度を創設

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 公益財団法人アパ日本再興財団(本社:東京都港区赤坂3-2-3)は、設立以来、「正しい国家観、世界観、歴史観を持った人材を育成し、日本国民が自虐史観によって失った国に対する誇りを取り戻し、誇りある祖国である日本を成長発展させる」という目的を掲げ、公益目的事業として、「真の近現代史観」懸賞論文制度及び「勝兵塾」を企画運営して参りました。

 当財団設立の目的の実現をより一層推し進めるため、今般、当財団の新たな公益目的事業として、「アパ日本再興大賞」表彰制度を創設し、近現代史、国際関係、政治・政策等の分野において優れた研究を行い、我が国が、激動する国際社会の中で誇りをもって成長発展してゆくための提言を行った作品を表彰していくこととなりました。

 「アパ日本再興大賞」表彰制度は、過去5年以内に発刊された書籍や発表された論文のうち、推薦人による推薦を受けた作品の中から、審査委員によって本大賞の趣旨に照らして最も優れた作品を選定し、賞金10,000,000円を授与するものです。当財団は、本表彰制度の創設によって、誇りある祖国である日本の成長発展に資する近現代史、国際関係、政治・政策等の分野における研究を促すとともに、優れた研究成果を広く周知していきたいと考えています。

 なお、詳細につきましては本年3月下旬に実施要項を発表させて頂く予定です。

千代田区内9棟目アパホテル〈神田駅前〉 本日開業

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 アパホテルネットワークとして全国最大の440ホテル74,023室 (建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、本日、東京都千代田区内で9棟目となるアパホテル〈神田駅前〉(全142室)を開業し、開業披露式典を執り行う。ホテル1階には、レストラン「APRON the diner(エプロン・ザ・ダイナー)」が同日開業する。開業に先立ち、2月6日(火)には、抽選で60室(最大120名様)を無料招待する「無料試泊会」を実施した。実施にあたり5,200件を超えるご応募をいただき、86倍ほどの高倍率となった。

 開業記者発表では、アパグループ代表 元谷外志雄が、「アパホテル〈神田駅前〉は2018年第1弾の新築ホテル開業であり、本年は18ホテル3,734室の開業を予定している。日本製品が世界を席捲できたのは、コンパクトかつ性能に優れているからであり、当社も高品質・高機能・環境対応型を理念とし、客室も環境に配慮してあえてコンパクトに造っている。今回、品質の面では、歯ブラシやボールペンの見直しを行い、持ち帰りたくなる程のグレードの高い備品・アメニティを導入した。昨年4月1日に開始したアパアプリは20万ダウンロードを達成し、国内ホテルが単独で運営するアプリランキングで人気最上位となり、今後もアプリを中心としたキャンペーン等も継続しておこない、アプリ会員の拡大を図っていく。わが社はアパホテルネットワークとして日本最大となったが、国内におけるホテルシェアはまだ4%程度である。SUMMIT5-Ⅱ(中期5カ年計画)終了年である2020年には、更なる拡大ができるよう顧客満足度向上にも努め、今後も積極的に展開を進めていきたい。」と述べた。

 同ホテルは、東京メトロ銀座線「神田駅」徒歩2分、JR山手線・京浜東北線・中央線「神田駅」(東口)徒歩3分と複数路線が利用可能なことから、ビジネスだけでなく国内レジャーやインバウンド需要にも応える至便な立地。

 全客室には、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様として、50型以上の大型液晶テレビや快眠を追求し、かつベッド下に大きな荷物を収納できるスペースを新たに設けたオリジナルベッド「クラウドフィットSP」(シングル・ダブル全室幅1,400㎜のワイドベッド)、通常の浴槽より20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバス(卵型浴槽、定量止水栓、節水シャワー)、BBCワールドニュース無料放映、Wi-Fi無料接続(全客室およびロビー)を導入したほか、客室の明るさにこだわりシーリングライトを採用。ベッドの枕元に、照明スイッチ類、空調リモコンを集約し、携帯・スマホの充電に便利な4つのコンセント・USBポートを設置するなど、機能性・利便性を追求した仕様となっている。

また、品質の向上として、客室アメニティの歯ブラシ(毛先を強化し全先細に改良、歯磨き粉を8gに増量)、ボールペン(コンパクトでデザイン性に優れ、なめらかな書き味)、トイレットペーパー(ウォシュレットに適したダブル)、ハンドソープ、コットンの高級化を図った。

 フロントには、チェックイン混雑の緩和のため、業界初※となる全ての予約経路に対応したオリジナル仕様の「自動チェックイン機」を導入しており、アパカード会員なら更にスピーディなチェックインを可能とした。 ※自社調べ

 開業記念価格として、平成30年3月末まで、シングル1泊 客室通常料金18,000円(税サ込)~のところ8,800円(税サ込)~、ダブル1泊30,000円(税サ込)~のところ10,800円(税サ込)~で宿泊できる。

【ホテル概要】

〔ホテル名〕 アパホテル〈神田駅前〉
〔所在地〕 東京都千代田区鍛冶町2丁目10-3
〔構造/規模〕 鉄骨造 地上13階
〔客室数〕 142室(シングル・ダブル141室、DXツイン1室)
〔最大収容人数〕 284名
〔館内施設〕 APRON the diner(エプロン・ザ・ダイナー)(ホテル1階)
【営業時間】朝食  7:00 ~ 10:00(最終入店 9:30)
      ランチ 11:30 ~ 15:00[休業日:日曜・祝日(お盆・年末年始)]
      ディナー17:30 ~ 22:30[休業日:日曜・祝日(お盆・年末年始)]
【朝食内容】自家製料理にこだわった約45種類の豊富な朝食バイキング
【朝食料金】前売1,300円(税込) 当日1,500円(税込)

■全室標準仕様
・50型以上大型液晶テレビ ※DXツインは58型
・快眠を追求したオリジナルベッド「クラウドフィットSP」(ベッド下に荷物収納スペースを設置)
 ※シングル・ダブル全室幅1,400㎜ワイドベッド
・ベッドとの相性を科学的に検証し、体圧分散に適したオリジナル3Dメッシュ枕「Air Relax(エアーリラックス)」(枕の高さを調整した最新仕様)
・高級羽毛布団(デュベ)
・通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続
・BBCワールドニュース 無料放映
・VODアパルームシアター (1泊1,000円で162タイトル以上見放題)
・客室の明るさにこだわったシーリングライト
・照明スイッチ類、空調リモコンを枕元のヘッドボードに集約
・携帯、スマホの充電に便利なベッド枕元の4つのコンセント、USBポート
・ウォッシュレット(衛生面に配慮した壁付リモコンタイプ)

■エコへの取り組み
・ホテル館内外の全照明にLEDを採用
・通常の浴槽より約20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバスを採用
 (自社開発した節水タイプの卵型浴槽、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワー)
・客室窓に樹脂サッシLow-E複層ガラスを採用することで断熱性を向上し熱負荷を低減
・完全遮光※の断熱遮熱カーテンを採用することで、断熱性を向上し熱負荷を低減 
 ※NIF(一般社団法人日本インテリアファブリックス協会)が定める99.99%以上の遮光率を有する一級遮光基準よりもさらに遮光性を高めたもの
・ガスコージェネレーションシステムを導入し、発電した電気を館内で利用
・ホテル全客室に省エネスイッチ(カードキーホルダー)を採用

■ホテル展開
千代田区内では、建築・設計中・FCを含め11棟2,008室展開しており、本年4月には、アパホテル〈日本橋 馬喰町駅北〉(全127室:千代田区東神田)の開業を予定している。

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の440ホテル74,023室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(平成29年11月期末実績)に上る。アパカード会員の累積会員数は、1,400万名を突破している。
 
 アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで67棟・17,033室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,227室を含む、44棟・15,415室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。

アパグループ大阪「通天閣」近くで、ホテル用地を取得

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 アパホテルネットワークとして全国最大の440ホテル74,023室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 代表:元谷外志雄)は、大阪市浪速区で初となるホテル開発用地を取得した。取得会社はアパホーム株式会社となる。

 本案件は、大阪市営地下鉄堺筋線 「恵美須町」駅より徒歩1分、大阪有数の観光エリアである「通天閣・新世界」や「天王寺」、「なんば」へ徒歩圏内であり、ビジネスやレジャーに適した駅前立地となる。今後も拡大が見込まれる大阪でのインバウンド需要の取り込みが期待できることなどから、今回の計画に至った。本案件地では、地上13階建・234室を計画しており、来年冬の開業を目指す。案件地の概要は下記の通り。

【用地概要】

所 在 地 番 公簿面積 権利の種類
大阪市浪速区日本橋5丁目 4番8他 632,94㎡ 所有権

【計画概要】

ホテル名(仮称) 規 模 延床面積 客室数
アパホテル〈堺筋恵美須町駅前〉 13階建 約4,270㎡ 234室

 大阪エリアでは、昨年4月にアパホテル〈なんば駅東〉(全380室)、11月にはアパホテル〈御堂筋本町駅東〉(全160室)と2棟のホテルが開業した。また本年4月にアパホテル〈新大阪駅南〉(全109室)、5月にアパホテル〈東梅田 南森町駅前〉(全240室)、12月にアパホテル〈堺筋北浜駅前〉(全193室)の開業を予定している。今後はアパホテル〈TKP西梅田〉(全161室・平成31年5月開業予定・FC)や、アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉(全917室・平成31年9月開業予定)の大型タワーホテル、アパホテル〈御堂筋江坂駅前〉(全119室・平成31年秋開業予定)等の計画も予定しており、本案件地を含め大阪府下のアパホテルは20棟・6,113室となる。

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の440ホテル74,023室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(平成29年11月期末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員の累計会員数は、1,400万名を突破している。アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで67棟・17,033室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,227室を含む46棟・15,803室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。


アパアプリ、20万ダウンロード達成を記念して、 500ポイントをさらに先着20万名様に!【通算総額2億円相当】 毎月100名様に1万円が当たるキャンペーン開催!

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 アパホテルネットワークとして全国最大の440ホテル74,023室 (建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社 (本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、2017年4月のアパアプリの開設から1年間、初回利用で先着20万名様にアパポイント500ptをプレゼントするキャンペーンを開催しており、10ヵ月で20万ダウンロードを達成したことを記念して、キャンペーン期間を延長し、さらに20万名様にアパポイント500ptをプレゼント【通算40万名・総額2億円相当】する。

 3月1日(木)からは、アパホテル公式アプリで予約の宿泊者を対象に、毎月100名様に1万円分※1のアパポイントが当たる「春のアパアプリキャンペーン」を開催する。また、アプリで新規入会した新社会人U-26(26歳以下)には、もれなく1,000ptをプレゼントする「アパホテル新社会人応援キャンペーン」を同時開催し、アパホテルとして新社会人の初出張を応援する。

 アパアプリはiPhone&Android用アプリで、初回利用時にアパポイント500ptを付与するキャンペーンを始め、全国のアパホテルネットワークをスマートに予約できる機能や、アプリが会員証となる「QRコード※2チェックイン」機能、さらに本アプリでチェックイン手続きを完了させる「事前チェックインサービス※3」で、ホテルフロント到着した際にお待たせすることなくルームキーをお渡しするなど、アプリ限定の特典・サービスが評価され、累計20万ダウンロードを達成し、国内ホテルアプリ人気No.1※4となった。

※1.アパポイント5,000pt(公式サイト・アパアプリ経由の予約5万円利用分)で5,000円キャッシュバック(現金還元率業界最大級)となる。
※2.QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標。
※3.事前チェックインサービスは、アパホテル公式サイト(アプリ含む)の予約で、事前クレジット決済をお済みの予約が対象となる。
※4.2018年2月現在、App store旅行カテゴリーおよびGoogle Play旅行&地域カテゴリーにおいて国内ホテルが単独で運営しているアプリで人気アプリランキング最上位(AppAnnie社ランキングより引用)。

 

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の440ホテル74,023室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(平成29年11月期末実績)、アパカード(同社発行のポイントカード)会員の累積会員数は1,400万名を突破している。また、アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略を展開、東京23区内の直営ホテル数のみで67棟・17,033室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,227室を含む、46棟・15,803室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へと拡大し、高品質・高機能・環境対応型の「新都市型ホテル」のコンセプトに磨きをかけ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室も目指す。

アパグループ平成29年11月期連結決算を発表

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 アパホテルネットワークとして全国最大の440ホテル74,023室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 代表:元谷外志雄)は、平成29年11月期連結決算を発表した。

 平成29年11月期は、中核事業であるホテル事業について、一部地域で新規ホテルの開業ラッシュによる競争激化が見られた一方で、新規開業したホテルが順調に稼働率を伸ばしたほか、平成28年9月期に取得した北米で展開するCoast Hotelsの業績が通期で寄与したこと等により、売上高が1,050億円(前期比+16.9%)と初めて1,000億円を超えた。その他の事業については、不動産事業における大型プロジェクトの端境期に当たったことなどから減少した。
 その結果、グループ連結売上高1,161億円(前期比+5.1%)、経常利益350億円(前期比+3.6%)と、前期対比増収増益となった。平成30年11月期は、ホテル事業において益々競争環境が厳しくなることが予想されるものの、新規ホテルの開業が続くことや、分譲マンションの引き渡しが増加することから、全部門の売上高は10%程度の増収を見込んでいる。

<比較損益計算書>

(単位:百万円)

  平成28年11月期 平成29年11月期 前期比
売上高 110,501 116,102 +5.1%
営業利益 37,166 36,436 -2.0%
当期利益 19,990 23,823 +19.2%

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の440ホテル74,023室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(平成29年11月期末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員の累計会員数は、1,400万名を突破している。アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで67棟・17,033室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,227室を含む46棟・15,803室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。

アパリゾート上越妙高2018グリーンシーズン4/6(金)オープン本館大浴場大規模リニューアル!新たなナイトイベントも開催決定!

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 アパホテルネットワークとして全国最大の441ホテル74,126室 (建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社 (本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)が運営する「アパリゾート上越妙高」(新潟県妙高市)は、4月6日(金)より2018シーズンをオープンする。同施設は、2017シーズンまでに、ホテル本館・アネックス館の全館リニューアル及びLED化を完了しており、2018シーズンはさらなる施設価値の向上を目指して、本館大浴場を大規模リニューアルする。また、2018シーズンより、新たなナイトイベントとして「(仮称)アパリゾート上越妙高ナイトイリュージョン2018~光と水と音のコラボ~」と題するナイトイベントを開催する。

【1】アパリゾート上越妙高2018グリーンシーズンオープン

4月6日(金) ホテルオープン
4月28日(土) ゴルフ場グランドオープン ※積雪状況によりオープン日変更あり。
6月20日(水)
~11月15日(木)
(仮称)アパリゾート上越妙高ナイトイリュージョン2018~光と水と音のコラボ~ 開催(予定)

【2】本館大浴場大規模リニューアル
 2018シーズンの4月6日(金)ホテルオープンにあたり、ホテル本館1Fの天然温泉露天風呂と大浴場をリニューアルする。女性浴場では脱衣所と天然温泉露天風呂エリアの拡張を図り、手狭であった浴槽を露天風呂エリアから入浴できる解放感ある浴場にリニューアル。また、男女露天風呂エリアには、天然温泉による壺風呂をそれぞれ2ヶ所新設し、天然温泉を楽しみながら日本百名山「妙高山」の雄大で美しい眺望を眺められる癒しの空間を提供する。また、同フロアでは女性ゴルファーへのサービス向上のため、女性用トイレの増設も行う。
 さらに2期工事計画として、「エステ・マッサージ」「休憩処」「ゴルフショップ」などの新たなサービスの拡充を予定しており、順次オープンとなる。今回のリニューアルにより、宿泊者のみならず、ゴルフ・新ナイトイベント・日帰り入浴等、日帰りで来場されるお客様向けの大浴場利用ニーズに対応したい。

【3】「(仮称)アパリゾート上越妙高ナイトイリュージョン2018~光と水と音のコラボ~」開催
 アパリゾート上越妙高は、2014シーズンから2017シーズンの4シーズン、ナイトイベントとして「Myoko Happiness Illumination ~幸福を呼ぶ光の双龍~」を実施し、累計約60万名の来場者数を記録した。
 2018シーズンからは、超世界級の新たなナイトイベントとして、夜景評論家・夜景プロデューサー・丸々もとお氏のプロデュースによる「世界レベルの企画」と近年のイルミネーションで人気の「体験型イベント」を融合させた「(仮称)アパリゾート上越妙高ナイトイリュージョン2018~光と水と音のコラボ~」を、6月20日(水)~11月15日(木)の期間で開催を予定している。本イベントは、LED電球(イルミネーション)だけではなく、大型プロジェクターやレーザー機器を使用した空間演出を行い、数々の世界レベルの「光のアトラクション」に挑戦する。また、ナイトイベント併設の屋台ゾーンも大幅リニューアル。

ミルキーウェイプラネタリウム演出
ナイトサファリ演出
大型プロジェクターによる水面投影演出
LED電球による宇宙空間演出

【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の441ホテル74,126室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(平成29年11月期末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員は、1,400万名を突破している。
 アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで67棟・17,033室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6.227室を含む46棟・15,803室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。

アパグループ プレミアシリーズ富山市内第4弾プレミア〈富山駅前〉レジデンス 起工式開催

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 ホテルとマンションを全国展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3  代表:元谷外志雄)は、プレミアマンションシリーズとしては富山エリアで第4弾となる「プレミア〈富山駅前〉レジデンス」(全64邸)(地番:富山県富山市宝町1丁目4番4)の起工式を、総勢100名を超える来賓の方々のご参列のもと執り行った。

 アパグループ 専務取締役 元谷 拓(アパマンション株式会社 代表取締役社長)より「富山は幸福度が高い町と言われており、新幹線開通効果により、駅前立地に資産を持つということはメリットが多い。駅前立地の生活を楽しんで頂きたい。これからも地域に愛される物件を開発していきたい。」と述べた。

 ブランド名称「Premiere(プレミア)」は、英語で「(演劇等の)封切」を意味する。アパの「Premiere」マンションはまさに生活の舞台であり、ここに住むことは新たな人生・新たな生活の「封切」である。この舞台から、家族の様々な感動や歓びが生まれていくことを意味している。

 プレミア〈富山駅前〉レジデンスは、JR「富山駅」から徒歩3分、北陸新幹線でJR「富山駅」からJR「東京駅」まで約2時間と東京が通勤圏となる好アクセスの立地。また、富山駅周辺の大規模な再開発によりビジネス・観光の拠点として都市機能が集中し、益々生活環境が向上している注目のエリアに誕生する。

 本プロジェクトはコンパクトシティを進める富山の新しい時代を見据えてプランニングを開始。まちなか居住を謳歌し未来へとつなぐ比類なき邸宅として、地上14階建、全邸南向きの全64邸は2LDK~5LDK、68.75㎡~120.84㎡で全9タイプを配置。それぞれに最高水準のクオリティを凝縮し、次の5つのキーワードをテーマに商品企画した。

【物件概要】

(1)物件名 プレミア〈富山駅前〉レジデンス
(2)所在地 富山市宝町一丁目4番4(地番)
(3)事業主 アパホーム株式会社
(4)都市計画 商業地域(建蔽率80%/容積率500%)
日影規制:なし高度地区:なし
(5)敷地面積 約1128.16㎡(約341.27坪)
(6)建築面積 約651.88㎡(約197.19坪)
(7)建蔽率 約57.79% < 80%
(8)法延べ床面積 約6802.24㎡(約2057.67坪)
(9)容積対象延べ床面積 約5529.38㎡(約1672.63坪)
(10)容積率 約490.13% < 500%
(11)建物高さ 約44.86m
(12)構造 鉄筋コンクリート造
(13)規模 地上14階
(14)用途 共同住宅
(15)住戸数 64邸(約68.75㎡~約120.84㎡)
(16)駐車場数 64区画(屋外:8台・ガレージ:10区画・タワーパーキング:46区画)
(17)工期 平成30年3月初旬~平成31年8月末(予定) (約18ヶ月)
(18)設計監理 株式会社 町設計
(19)施工会社 熊谷組・砺波工業・谷村建設共同企業体

プレミア〈富山駅前〉レジデンス


①アパホテルをマイホテルに:
 マンションオーナーはJR「富山駅」直近のアパヴィラホテル〈富山駅前〉〈全246室〉及びアパホテル〈富山駅前〉〈347室〉を、遠方の家族や特別な友人のためのゲストルームとして特別価格(シングル3,000円、ツイン5,000円)で利用できる。全国でホテル展開を行うアパグループだからこそ提案できる「マイホテル」という発想である。

②APA Premium Keys(Premiereオーナー特典):
 マンションオーナーは次の特典を受けることができる。
※詳しくはホームページにてご確認ください。
マイベストレート:全国のアパホテルをWeb割ベストレートより1,000円引きの料金でご優待。
マイスイート:アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉のスイートルームを特別価格でご優待。
マイリゾート:アパホテル&リゾート〈上越妙高〉、〈札幌〉を1名様1,000円でご優待。
マイゴルフ:上越妙高の森ゴルフコース、アパリゾート栃木の森ゴルフコースを特別価格でご優待。
マイ割烹温泉旅館:アパホテル&リゾート加賀片山津温泉 佳水郷を特別価格でご優待。

③ハイセキュリティ:
 エントランスのオートロックを始め、1階エレベータードアにもロックをかけ、住戸玄関はボタンを押して鍵をかざせば開錠できるノンタッチキーを採用、トリプルセキュリティとする他、共用部には録画機能付き防犯カメラを数設置する。

④エコ仕様:
 当マンションはオール電化仕様で住戸内のダウンライトにLED照明、給湯はエコキュートとし、節水型トイレ、またキッチンには生ゴミを減らし環境にやさしいディスポーザーを採用。優良住宅取得支援制度「フラット35」Sの技術基準である住宅性能表示制度による「省エネルギー対策等級4」を満たしている。

⑤分譲ガレージ:
 アパグループが提供する分譲マンションの特徴である電動リモコンシャッター付分譲ガレージを10区画配置し、ガレージ内には電気自動車充電対応コンセントを装備し、充実したカーライフを提案。

 デザイン監修は株式会社辻本デザイン事務所、設計・監理は株式会社町設計、施工は熊谷組・砺波工業・谷村建設共同企業体が担当し、竣工は平成31年8月末を予定している。尚、建設地より徒歩約1分のサンコーポ中駒(宝町1丁目3-17)1階にプレミア〈富山駅前〉レジデンスマンションギャラリー(フリーダイヤル:0120-203-167)を設け、平成30年6月下旬(予定)より販売を開始する。
現在、物件の最新情報を優先的に受けられるプレミア倶楽部会員を募集中。
物件ホームページURL http://www.apamansion.com/toyamaekimae/
電話番号 0120-203-167 E-Mail:p-toyamaekimae@apa.co.jp

アパホテルネットワークとして全国最大の441ホテル74,126室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(平成29年11月末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員は、1,490万名(平成30年1月30日現在)を突破している。アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップをとる戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで68棟・17,145室(建築・設計中を含む)を達成し首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,227室を含む47棟・15,906室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。

アパホテル〈伊勢原駅前〉本日開業

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 アパホテルネットワークとして全国最大の442ホテル74,335室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3、代表取締役社長:元谷芙美子)はホテル事業において、有限会社アサノビル(本社:香川県高松市福田町13-16、代表取締役:浅野直樹)とフランチャイズ契約を締結し、神奈川県伊勢原市の「伊勢原グリーンパレスホテル」をアパホテル〈伊勢原駅前〉と改称し、本日開業、同日開業披露式典を執り行った。

 開業記者発表ではアパグループ株式会社 代表取締役社長 元谷一志は、「今回のアパホテル〈伊勢原駅前〉は、伊勢原という伊勢神宮にゆかりのある大変縁起のいい立地にある。アパホテル〈高松瓦町〉は開業時60室でオープンし、増築、増室を経て前ブランド比370%超の売上実績がある。伊勢原駅前においても稼働売上の向上のみならず、遊休スペースを活用し高松瓦町と同様の売上実績に期待すると共に、アパホテルが開業することにより地域が発展するよう、フランチャイズのオーナーに期待したい。」と述べた。

 アパホテル〈伊勢原駅前〉は小田急小田原線「伊勢原」駅から徒歩2分、東名高速道路「厚木」ICから車で20分、「秦野中井」ICから車で30分と東京、横浜方面やアクセス至便な立地が特徴。2020年に開通を予定している新東名高速道路「秦野インターチェンジ」と「秦野サービスエリア・スマートインターチェンジ」の開設地に近く、今後の需要に期待出来るエリアに位置する。
有限会社アサノビルは、2012年7月にフランチャイズ加盟店として、アパホテル〈高松瓦町〉(香川県高松市・全88室)を開業し、今回2号店目の開業となる。

 ホテルはリニューアルを実施し、アパホテルが高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の標準仕様として、全客室に50型以上の大型液晶テレビや、快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」(シングル全室に幅1420mmワイドベッド導入)、客室の明るさにこだわり、シーリングライトを採用した。また一部の客室は、ベッドの枕元に携帯・スマホの充電に便利なコンセント、USBポートに加え、照明スイッチ類を集約し、機能性と快適さを追求した。

 今後、神奈川県内におけるアパホテルの出店は、来年秋に開業する日本最大級の客室数を誇るアパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉(横浜市・全2,311室)など、建築・設計中を含め7棟・3,361室(※1)となる。
開業記念特別価格として、シングル1泊 客室通常料金12,000円(税サ込)~のところ4,900円(税サ込)~、ツイン1泊 客室通常料金18,000円(税サ込)~のところ7,800円(税サ込)~で宿泊できる。

【施設概要】

施設名 アパホテル〈伊勢原駅前〉
所在地 神奈川県伊勢原市桜台1‐11‐3
交通 小田急小田原線「伊勢原」駅から徒歩2分
東名高速道路「厚木」ICから車で20分、「秦野中井」ICから車で30分
構造・規模 鉄筋コンクリート造 10階建
客室数 全102室
(シングル73室、ダブル9室、ツイン20室)
館内(外)施設 朝食会場(1F) 「モーニングファーム」
 朝食時間6:30~9:30、全46席、朝食料金950円
敷地内平面駐車場:全15台、駐車料金600円/泊

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の442ホテル74,335室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数1,437万名(平成29年11月期末実績)、アパカード(同社発行のポイントカード)会員の累積会員数は1,500万名を突破している。また、アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略を展開、東京23区内の直営ホテル数のみで68棟・17,120室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,202室を含む、47棟・16,013室を現在、建築・設計中である。
 今後もアパグループはさらなるブランドアップを図りながら、マンションや総合都市開発事業を展開し、2015年4月からスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へと拡大し、高品質・高機能・環境対応型の「新都市型ホテル」のコンセプトに磨きをかけ、2020年3月までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室も目指す。

(※1)神奈川県内のアパホテル
■ アパホテル〈横浜関内〉(全451室)
■ アパホテル〈横浜鶴見〉(全131室)
■ アパホテル〈相模原 橋本駅前〉(全99室)
■ アパホテル〈相模原 古淵駅前〉(全124室)
■ アパホテル〈伊勢原駅前〉(全102室)
■ アパホテル〈TKP京急川崎駅前〉(全143室・平成30年6月開業予定)
■ アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉(全2,311室・平成31年秋開業予定)

アパグループ「新大阪」駅前で大型ホテル用地を取得

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 アパホテルネットワークとして全国最大の442ホテル74,369室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 代表:元谷外志雄)は、「新大阪」駅周辺で2棟目となる大型ホテル開発用地を取得した。取得会社はアパホーム株式会社となる。

 本案件は、JR東海道・山陽新幹線と在来線の東海道本線、大阪市営地下鉄御堂筋線が乗り入れている大阪有数のターミナル駅である「新大阪」駅より徒歩2分、ビジネスやレジャーに適した至便な立地となる。「新大阪」駅周辺では、4月11日(水)に開業予定であるアパホテル〈新大阪駅南〉(全109室)に続く2棟目の出店計画となり、大阪の玄関口としてビジネスやインバウンド需要の期待が高まる本エリアでの更なる需要の獲得を目指し、今回の計画に至った。本案件地では、地上15階建・656室を計画しており、2020年冬開業を目指す。案件地の概要は下記の通り。

【用地概要】

所 在 地 番 公簿面積 権利の種類
大阪市東淀川区東中島1丁目 21番7他 1,587.01㎡ 所有権

【計画概要】

ホテル名(仮称) 規 模 延床面積 客室数
アパホテル〈新大阪駅前〉 15階建 約10,200㎡ 656室

 大阪エリアでは、4月11日(水)にアパホテル〈新大阪駅南〉(大阪市淀川区・全109室)、5月9日(水)にアパホテル〈東梅田 南森町駅前〉(大阪市北区・全240室)、12月にアパホテル〈堺筋北浜駅前〉(大阪市中央区・全193室)の開業を予定している。今後はアパホテル〈TKP西梅田〉(FC)(大阪市福島区・全161室・平成31年5月開業予定)や、アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉(大阪市中央区・全917室・平成31年9月開業予定)の大型タワーホテル、アパホテル〈御堂筋江坂駅前〉(吹田市・全125室・平成31年秋開業予定)、アパホテル〈堺筋恵美須町駅前〉(大阪市浪速区・全256室・平成31年秋開業予定)等の計画も予定しており、本案件地を含め大阪府下のアパホテルは20棟・6,147室となる。

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の440ホテル74,023室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(平成29年11月期末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員の累計会員数は、1,400万名を突破している。アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで67棟・17,033室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,227室を含む46棟・15,803室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。

「アパ日本再興大賞」実施要項を公表

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 公益財団法人アパ日本再興財団(本社:東京都港区赤坂3-2-3)は、設立以来、「正しい国家観、世界観、歴史観を持った人材を育成し、日本国民が自虐史観によって失った国に対する誇りを取り戻し、誇りある祖国である日本を成長発展させる」という目的を掲げ、公益目的事業として、「真の近現代史観」懸賞論文制度及び「勝兵塾」を企画運営して参りました。

 当財団設立の目的の実現をより一層推し進めるため、内閣府より公益目的事業の認定を受け、「アパ日本再興大賞」表彰制度を創設したことは2月8日に既に発表致しましたが、今般、「アパ日本再興大賞」選考実施要項を公表致します。

 「アパ日本再興大賞」表彰制度は、過去5年以内に発刊された書籍や発表された論文のうち、推薦人による推薦を受けた作品の中から、審査委員によって本大賞の趣旨に照らして最も優れた作品を選定致します。

 当財団は、本表彰制度の創設によって、誇りある祖国である日本の成長発展に資する近現代史、国際関係、政治・政策等の分野における研究を促すとともに、優れた研究成果を広く周知していきたいと考えています。本大賞の社会的意義を大きなものとするため、賞金を1,000万円と致しました。

 「真の近現代史観」懸賞論文制度が今年で第11回を迎え、これまでの多くの受賞者は各方面で活躍され、懸賞論文制度も高く評価されるようになりました。本表彰制度も素晴らしい作品を発掘し、世に広め続けていくことで、我が国の成長発展に貢献できるようなものにして参ります。

【「アパ日本再興大賞」選考実施要項】


第11回「真の近現代史観」懸賞論文募集― 最優秀賞500万円 懸賞総額800万円相当 ―

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 公益財団法人アパ日本再興財団は、今回第11回を迎える「真の近現代史観」懸賞論文の募集を4月1日より開始いたします。本懸賞論文制度は、日本が正しい歴史認識のもとに真の独立国家としての針路を促す提言を後押しすることが狙いで、今回より、より広く論文を募集するため、懸賞金を大幅に増額し、募集期間も4月1日からとしています。
 昨年は、東京大学 医学博士(病因・病理学/免疫学)の稻恭宏氏が、「日本は低線量率放射線医科学によって復活し人類と地球を救う」で最優秀藤誠志賞を受賞されました。
 今回も近現代から今日に至るまで、欧米やアジアなどの諸外国と日本との関わりの中で、歴史に埋もれた真実に基づいて国際情勢の推移を解き明かし、独自の近現代史観で日本の活性化に役立つ提言をまとめた論文を広く募ります。

【懸賞内容】

最優秀藤誠志賞(1名) 懸賞金500万円、全国ホテル巡りご招待券(1年間有効※)
優秀賞 社会人部門(1名) 懸賞金50万円、全国ホテル巡りご招待券(1年間有効※)
優秀賞 学生部門(1名) 懸賞金50万円、全国ホテル巡りご招待券(1年間有効※)
佳作(10名) 懸賞金20万円、ホテル無料宿泊券

【応募方法】

 6,000字程度にまとめた原稿を、住所・氏名(ペンネームをご使用の方は本名を併記)・年齢・職業・電話番号をご記入の上、Word形式でファイルを作成し添付にてメールを下記アドレスに送信してください。
Mail: ronbun2018@apa.co.jp
 メール等のネット環境がない場合は、A4用紙にプリントアウト、または400字詰原稿用紙に手書きで読みやすい文字で記入の上、下記住所までお送りください。
〒107-0052 東京都港区赤坂3-2-3 アパグループ〈赤坂見附本社ビル〉7F
「真の近現代史観」懸賞論文事務局 宛

【応募資格】

 日本国内外・プロアマ問わず。※発表済の部分については、いつ何に発表したのかを明記し、参照(引用)箇所は出典を明記すること。学生部門の対象は原則として30歳未満とする。

【締切】

郵送  :平成30年8月31日消印有効
メール :平成30年8月31日23時59分までに送信完了したもの

【発表・表彰】

発表:平成30年10月末頃・当財団ホームページにて発表予定。応募者多数の場合は発表を遅らせていただく場合がございます。審査経過・結果については一切お答えできません。
表彰:平成30年12月7日予定

【備考】

 ご応募いただいた作品は返却しませんのでご了承ください。また、入賞作品の著作権、版権は主催者に帰属します。

【主催】

 公益財団法人アパ日本再興財団

【過去最優秀藤誠志賞受賞】

  氏名 肩書き
第1回 田母神 俊雄 第29代航空幕僚長
第2回 竹田 恒泰 慶應義塾大学講師
第3回 佐波 優子 キャスター 戦後問題ジャーナリスト 陸上自衛隊予備自衛官
第4回 高田 純 理学博士 札幌医科大学教授
第5回 一色 正春 元海上保安官
第6回 松原 仁 衆議院議員 元国務大臣 国家公安委員会委員長 内閣府特命担当大臣
第7回 杉田 水脈 衆議院議員 次世代の党 国対副委員長
第8回 ケント・ギルバート 米国カリフォルニア州弁護士
第9回 西 鋭夫 モラロジー研究所教授 スタンフォード大学フーヴァー研究所教授・Ogawa Fellow
第10回 稻 恭宏 東京大学 医学博士 (病因・病理学/免疫学)

※敬称略、肩書きは受賞当時のものです。

【真の近現代史観 懸賞論文】http://ronbun.apa.co.jp/
【懸賞論文募集要項 ページ】http://ronbun.apa.co.jp/about/index.html

アパホテル〈佐賀駅南口〉本年7月7日(土)リブランドオープン(予定)!!

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 アパホテルネットワークとして全国最大の443ホテル74,599室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表取締役社長:元谷芙美子)はホテル事業において、株式会社竹下コーポレーション(本社:佐賀県佐賀市駅前中央1丁目164番地 代表取締役:竹下真由)とフランチャイズ契約を締結し、佐賀県佐賀市の佐賀ワシントンホテルプラザを、アパホテル〈佐賀駅南口〉として本年7月7日(土)にリブランドオープン、7月18日(水)にグランドオープン開業披露式典を行う。

 ホテルはJR長崎本線「佐賀」駅南口から徒歩3分の駅前立地が特徴。同市内営業中のアパホテル〈佐賀駅前中央〉(全235室)との相乗効果に期待し、さらなる需要の取り込みを図る。
 開業を迎えるにあたり、顧客満足度向上を図る為、大型テレビやアパオリジナルベッドのクラウドフィットを導入し、アパホテルがコンセプトとする新都市型ホテルの標準仕様へリニューアルを行う。

【施設概要】

施設名 アパホテル〈佐賀駅南口〉
(現:佐賀ワシントンホテルプラザ)
住所 佐賀県佐賀市駅前中央1丁目164番地
交通 JR佐賀駅南口から徒歩約3分
敷地面積 1492.92㎡
延床面積 6598.89㎡
構造・規模 鉄骨鉄筋コンクリート造陸屋根 11階建
客室数 全230室

外観:現在の佐賀ワシントンホテルプラザ外観:現在の佐賀ワシントンホテルプラザ

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の443ホテル74,599室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数1,437万名(平成29年11月期末実績)、アパカード(同社発行のポイントカード)会員の累積会員数は1,500万名を突破している。また、アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略を展開、東京23区内の直営ホテル数のみで68棟・17,120室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,202室を含む、47棟・16,277室を現在、建築・設計中である。
 今後もアパグループはさらなるブランドアップを図りながら、マンションや総合都市開発事業を展開し、2015年4月からスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へと拡大し、高品質・高機能・環境対応型の「新都市型ホテル」のコンセプトに磨きをかけ、2020年3月までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室も目指す。

バイリンガルAED一部ホテルに導入

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 アパホテルでは元々、AEDをアパホテル全館に設置しており、今までにも多くの尊い命を救ってまいりました。救命講習にも積極的に参加しており、社員の1,800名以上が参加し、緊急時に備えております。今後も更なる救命講習の参加者を増やしていき、危機管理の徹底をしてまいります。
現在、訪日外国人のお客様が増えていること、さらに2020年に開催される東京オリンピックを見据え、日本光電工業株式会社製のバイリンガルAEDを加賀電子株式会社を通じて導入することになりました。
 バイリンガルAEDは現在設置しているAEDと比べ、耐用年数が6年から8年に伸び、従来よりも小型軽量化され、日本語に加え、英語での音声メッセージが追加となっており、設置ホテルについては、外国人比率が30%以上のホテルを対象としております。

バイリンガルAED

【アパホテルの特徴】

 高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」を掲げており、最新仕様として、50型以上の大型液晶テレビや快眠を追求したオリジナルベッド「クラウドフィットSP」(ベッド下に大きな荷物を収納できるスペースを設置)、通常の浴槽より20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバス(卵型浴槽、定量止水栓、節水シャワー)、BBCワールドニュース無料放映、Wi-Fi無料接続、客室の明るさにこだわったシーリングライトを導入。ベッドの枕元に、照明スイッチ類、空調リモコンを集約し、携帯・スマホの充電に便利なコンセント・USBポートを設置するなど、機能性・利便性を追求した仕様となっている。

 今般、客室アメニティ・備品の品質の向上として、歯ブラシ(毛先を強化し全先細に改良、歯磨き粉を8gに増量)、ボールペン(コンパクトでデザイン性に優れ、なめらかな書き味)、トイレットペーパー(ウォシュレットに適したダブル)、フェイスソープ、コットンなどの高級化を図った。

 フロントには、チェックイン混雑の緩和の為、業界初※となる全ての予約経路に対応したオリジナル仕様の「自動チェックイン機」を順次導入しており、アパカード会員なら従来よりも更にスピーディなチェックインを可能としている。

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の443ホテル74,599室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(平成29年11月期末実績)に上る。アパカード会員の累積会員数は、1,500万名を突破している。
 アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで68棟・17,120室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,202室を含む、48棟・16,277室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。

2018年3月20日(火)産経新聞「アパホテル&リゾート〈西新宿五丁目駅タワー〉開業記念広告」掲載

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2018年3月20日(火)産経新聞に、アパホテル&リゾート〈西新宿五丁目駅タワー〉開業記念広告(15段)を掲載いたします。是非ご覧ください。

アパホテル東京都心最大級アパホテル&リゾート〈西新宿五丁目駅タワー〉 本日開業

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 アパホテルネットワークとして全国最大の443ホテル74,599室 (建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、本日、アパホテル東京都心最大級、新宿エリア6棟目となるアパホテル&リゾート〈西新宿五丁目駅タワー〉(地上20階建・全710室)を開業し、開業披露式典を執り行った。ホテル1階には、レストラン「IRISH PUB Peter Cole (アイリッシュパブ ピーターコール) 本店」が同日開業した。開業に先立ち、3月16日(金)には、抽選で175室(最大350名様)を無料招待する無料試泊会を実施した。実施にあたり15,000名を超えるご応募をいただき、43倍ほどの高倍率となった。

 開業記者発表では、アパグループ代表 元谷外志雄が、「2010年4月に始動した「SUMMIT 5(頂上戦略)」以降、東京都内で開業した46ホテルの殆どが月間稼働率100%を記録し続けており、2017年11月期連結決算ではグループ連結売上高1,161億円、経常利益350憶円と増収増益となった。当館は新宿エリア6棟目、東京都内最大級の710室のアパホテルとなる。館内にはテラスプール・大浴殿・露天風呂を完備し、都心の中に安らぎを提供するアーバンリゾートホテルとして、宿泊だけではなく日帰りプランの販売も行っていく。また、新宿エリアは、世界最大の乗降客数を誇り、日本最大級の繁華街、歌舞伎町があることから、ビジネスマンだけでなく、国内レジャー客・訪日外国人の宿泊も見込んでいる。東京オリンピック開催後はオーバーホテル現象が予測されているが、日本ほど素晴らしい国はなく、2030年には6,000万人の訪日観光客が訪れると考えている。現状として、国内ホテルチェーンのシェアは多いところでも4%と言われているが、アパホテルネットワークとして直営だけでなくFC・パートナーホテルの拡大を図り、国内シェア20%を目指したい。」と述べた。

 同ホテルは、都営地下鉄大江戸線「西新宿五丁目駅」徒歩1分、新宿駅から2駅4分の好立地。地上20階建のタワー型ホテルであり、ホテル上層階の客室からは東京の景色を一望できる。また、ホテル8階に屋外テラスプール「サウスブルー」、2階に大浴場・露天風呂「玄要の湯」[準天然光明石温泉(人工温泉)]、リラクゼーション「ほぐし処 道(どう)」を設置、当ホテルのコンセプトである「アーバンリゾート」を演出し、都心の中での寛ぎを提供する。

 また、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」最新仕様の客室であり、インバウンド(海外旅行者)の増加により全体の約54%にあたる380室の客室にはベッド下に大きな荷物を収納できるスペースを設けたほか、全客室に50型以上の大型液晶テレビ(ツイン、トリプル、DXツインは60型)を設置し、テレビ画面には、館内案内の一部や高性能な人流センサーを用いた朝食会場、大浴場(男湯・女湯)の混雑状況を表示した。また、客室アメニティ・備品の品質向上として、新たにグラスを設置したほか、歯ブラシ(毛先を強化し全先細に改良、歯磨き粉を8gに増量)、レザー(首振りヘッド採用)、ボールペン(コンパクトでデザイン性に優れ、なめらかな書き味)、フェイスソープなどの高級化を図った。安心・安全・安眠のため、全客室の出口ドアには、防煙フード「煙ふせぐ~ん」を設置し、フロントにはバイリンガルAED(日本語に加え英語での音声メッセージに対応)を設置している。

 チェックイン混雑の緩和のため、業界初(※自社調べ)となる全ての予約経路に対応したオリジナル「自動チェックイン機」を導入し、アパカード会員なら更にスピーディなチェックインを可能とした。開業記念価格として、平成30年4月末まで、シングル1泊 客室通常料金18,000円(税サ込)~のところ8,800円(税サ込)~、ダブル1泊30,000円(税サ込)~のところ10,800円(税サ込)~で宿泊できる。

■ホテル概要

〔ホテル名〕 アパホテル&リゾート〈西新宿五丁目駅タワー〉
〔所在地〕 東京都渋谷区本町3丁目14-1
〔構造/規模〕 鉄骨造 地上20階
〔客室数〕 710室
シングル252室・セミダブル261室、ダブル142室、ツイン50室、トリプル4室、
DXツイン1室
〔最大収容人数〕 1,172名
〔テラスプール〕
ホテル8階
屋外テラスプール「サウスブルー」
【利用期間】テラスは通年、プール遊泳は夏季(7月1日~9月30日)のみ
【営業時間】10:00 ~ 22:00 
【利用料金】テラスは無料、プール遊泳はロッカー利用代(バスローブ・タオル付 1回最大3時間まで)として1,000円(税込) ※宿泊者専用
〔大浴場〕
ホテル2階
大浴殿・露天風呂[準天然光明石温泉(人工温泉)]「玄要の湯」
【営業時間】15:00 ~ 26:00(露天風呂は24:00まで)、6:00 ~ 10:00 ※宿泊者専用無料
〔リラクゼーション〕
ホテル2階
ほぐし処 道(どう)
【営業時間】15:00 ~ 24:00 (予約制)
〔レストラン〕
ホテル1階
IRISH PUB Peter Cole (アイリッシュパブ ピーターコール) 本店
【営業時間】
朝 食   7:00 ~ 10:00 (最終入店9:30)
ランチ  11:30 ~ 15:00 (最終入店14:30)
ディナー 15:00 ~ 24:00 (最終入店23:30)
【朝食内容】40種類以上の洋食バイキング
【朝食料金】前売1,500円(税込) 当日1,700円(税込)
〔駐車場〕 平面駐車場(駐車場) 31台 1泊(15:00~翌11:00) 3,000円(税込)

■客室標準仕様
・50型以上大型液晶テレビ ※ツイン、トリプル、DXツインは60型
・快眠を追求したオリジナルベッド「クラウドフィット」(全体の約54%の客室のベッド下に荷物収納スペースを設置)
・ベッドとの相性を科学的に検証し、体圧分散に適したオリジナル3Dメッシュ枕「Air Relax(エアーリラックス)」(枕の高さを調整した最新仕様)
・高級羽毛布団(デュベ)
・通常の浴槽より約20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバスを採用
 (自社開発した節水タイプの卵型浴槽、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワー)
・通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続
・BBCワールドニュース 無料放映
・VODアパルームシアター (1泊1,000円で162タイトル以上見放題)
・客室の明るさにこだわったシーリングライト
・TV立ち上げ画面に朝食会場、大浴場(男湯・女湯)の混雑状況表示
・照明スイッチ類、空調リモコンを枕元のヘッドボードに集約
・携帯、スマホの充電に便利なベッド枕元の4つのコンセント、USBポート
・ウォッシュレット(衛生面に配慮した壁付リモコンタイプ)
・ハイグレードアメニティ(歯ブラシ、レザー、ボールペン、フェイスソープなど)
・完全遮光※の断熱遮熱カーテン
 ※NIF(一般社団法人日本インテリアファブリックス協会)が定める99.99%以上の遮光率を有する一級遮光基準よりもさらに遮光性を高めたもの
・防煙フード「煙ふせぐ~ん」

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の443ホテル74,599室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(平成29年11月期末実績)に上る。アパカード会員の累積会員数は、1,500万名を突破している。
 アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで68棟・17,120室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル5棟・5,492室を含む、47棟・15,567室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。    

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